1月13日は、郡山市の12人の他、いわき市の8人など、あわせて38人の新型コロナウイルス感染が確認された。

このうち11人は、クラスターが発生した郡山女子大附属高校のバレーボール部の関係者で、クラスターは17人に拡大。

また、福島大学の学生1人と、白河市の「ショーパブNEO」の利用客1人の感染も確認され、それぞれクラスターが拡大している。

これにより、福島県内で入院中の感染者は、過去最多の296人となり、病床の使用率も過去最高の63.1%とステージ4の水準を上回る。

ただ実際には、今すぐに感染者を受け入れられる病床は300余りに留まるため、感染判明から入院までに時間がかかるなど、指標が示す以上にひっ迫している。

福島県 保健福祉部・三浦次長会見:「(感染判明から入院まで)翌日・翌々日位で調整をしているという状況です。いわゆる『調整中』というところが出てくる可能性も当然ありますので、そういったところが無いように」

福島県は、不要不急の外出自粛など対策の徹底を呼びかけている。