大学入試センター試験の後継となる大学入学共通テストが1月16日から始まるのを前に看板の設置作業が行われた。

2021年は新型コロナウイルスの予防をしながらの受験となる。

会場の一つ岩手大学では、2021年初めてとなる大学入学共通テストの立て看板と総合案内板などが設置された。

大学入学共通テストは30年続いた大学入試センター試験に代わり、2021年から実施されるもの。

岩手県内では、2020年よりも296人少ない4721人が志願している。

2021年は新型コロナウイルスの感染症対策として試験場内の消毒や換気、それに受験生には常にマスクの着用が求められている。

岩手大学入試課 木村隆行課長

「受験生のみなさん非常に心配かと思うんですけども、万全の態勢を築いていますので受験生の方は安心して受験していただきたいと思います」

受験生が体調不良を訴えた場合は、会場に配置されている医師や保健師が対応し、1月30日・31日の追試験が受けられる。

15日は会場の下見が予定されていて、試験は16日から2日間行われる。