長野県は、新型コロナウイルスの感染者が多数発生している地域への訪問について県民に注意を呼びかけています。

県は14日、栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県が緊急事態宣言の対象区域となったことを受け、「基本的に訪問しない」よう呼びかけています。対象は、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県を含め11都府県となりました。2月7日までの間、受験やリモートが難しい仕事など訪問が必要な場合は、人との接触機会を最大限に減らし、滞在期間もできるだけ少なくするなど、感染防止策を徹底してほしいとしています。

また、佐賀県の新規感染者が直近1週間で人口10万人当たり15人を上回ったとして、対象地域に追加し、「できるだけ訪問を控えるよう」呼びかけています。14日時点での対象地域は、北海道、宮城県、茨城県、群馬県、山梨県、静岡県、滋賀県、奈良県、岡山県、広島県、愛媛県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、沖縄県の16道県となっています。

なお、長野県の直近1週間の新規感染者数は、人口10万人当たり20.34人となっています。