新型コロナの家庭内感染への警戒が必要です。子どもの感染者数が増加する中、感染後の過ごし方について取材しました。

13日現在、県内の10歳未満の感染者は110人です。(TSSまとめ)

無症状や軽症が多くを占め、子どもの重症者は確認されていません。

実は子どもが感染した場合の療養先は家庭の事情により異なります。

今月5日までの感染者91人の療養先は自宅が46人と、半分以上を占め、およそ3分の1が入院、その他がホテルでの療養です。

広島県は、「基本的に感染者は隔離する方針だが年齢や家族構成、感染状況などに応じて対応している」としています。

例えば、両親や親戚が育児できるため自宅で療養するケース。祖父母と同居のため、感染を懸念し親と共にホテルで療養するケース親子共に感染し、そろって入院するケースなど個別に対応を変えてきました。

また、親が育児困難で児童相談所で一時預かりしたケースもあり、県・広島市(こども未来局)は「個別に相談に応じる」としています。

家族が感染した場合の過ごし方。

医師は次の点に注意するよう呼びかけています。

寝る間はマスクを外すので同じ部屋で寝ない。料理を介して感染する危険性はない。便のウイルスを口に入れて感染した報告はないのでトイレの共有は問題ないということです。