その完熟きんかん「たまたま」発祥の地である宮崎県串間市で14日、小学生がきんかんの収穫を体験しました。

収穫体験は、完熟きんかん「たまたま」の生みの親である古屋修市さんのビニールハウスで行われました。

(かんきつ農家 古屋修市さん)

「値段は、大きなものが高いんですよ。色のいいのが高い。」

参加したのは、串間市の北方小学校と秋山小学校の児童36人で、2班に分かれて収穫を体験。

古屋さんの育てる完熟きんかんは、例年9割以上が「たまたま」として出荷されています。

児童たちは、たわわに実ったきんかんの中から、より大きく色づきの良いものを探し、ひとつひとつ丁寧に収穫していました。

(北方小学校5年 武田今里さん)

「大きさなどを見るところが楽しかったです。」

(北方小学校5年 古屋茉緒人さん ※古屋さんの孫 )

「いつもの通りとってもおいしかったです。(将来の夢は)じいちゃんを超える有名な農家です。」

地元特産品の魅力を知る、甘い体験となりました。