株式会社クレヨン(東京都練馬区、代表取締役社長 森屋大輔)は「女性の人生を豊かに。情報と未来を繋げるアプリ」となるべく自宅近くのママ、育児で興味があるトピック、バッググラウンドやキャリア思考が似ているママと話せるFiikaアプリ(iOS, Android)を無料にて提供しています。


ママになったら子供がいるママと話したい。ママの中でも育児の考え方、子供の年齢、育休が終わった後のキャリア観が近いママと話したいユーザーがFiikaには多くいます。


Fiikaでは距離、ママの年齢、子供の年齢、ママスタイル(ワーママ、専業ママなど)、興味関心、職種、学歴、言語などの検索項目から話してみたいママを無料にて検索することが可能です。



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転園4回......保活情報入手に苦労。。

2018年当時居住していた目黒区は都内でもトップレベルに待機児童が多い自治体だった。認可保育園に入るのは難しそうだと感じた。知人は「保活に1000時間も費やした」と明かした。


保活について区役所が提供する保育園入園案内の冊子は、読み解くためのガイドが必要だと感じた。前提知識や確認すべきことが多く、理解が追いつかない。


これまで経営コンサルティングやアマゾンジャパンなど「仕組み化」することを生業としていた身としては、よくある質問集があるべきだし、データで文章検索機能があれば良いのに......と感じた。



実際に保育園見学をしようと指定時間に保育園に電話をかけると、電話回線がパンクしていた。オンラインフォームの申し込みフォームを使えばいいのに。


保育園情報集めにも苦労した。ネットでみる情報は誰がどのような観点で書いたのかよくわからない。正直、参考にならない。


しかも子どもが保育園に入れなかったら、一体どうするのか。両親どちらかが仕事から離れれば、世帯年収が大幅に減る。キャリア形成の心配だってある。


保活は「もし保育園に入れなかったらどうしよう」という焦りが育児中の疲労困憊した身体に重くのしかかり、息苦しいと感じた。


育児・保活情報の共有をどうにかしたい

育児や保活といったとても大変な時期をそれぞれの家庭の努力でなんとかやり過ごし、ノウハウや情報が引き継がれないのは勿体ない。引き継ぐための仕組みやプラットフォーム、インセンティブ設計をしたいと感じた。


赤子を抱えての遠出が難しい時期には、より大切になる近隣情報や保育園情報を交換できるプラットフォームがないなら自分で作りあげたいと考えるようになった。そんな背景から、Fiikaアプリを作った。リリースするも、目標ほどユーザーが集まらない。こんなに熱い思いを持って、マインドリソースを使い、開発費を叩いたのに。。。


アプリの目的は、ほっと一息つけるようなおしゃべりができるママ友を作ること。そして保活を一緒に頑張る同士ママを見つけたり、保活や育児中のお悩みを経験した先輩ママと後輩ママがつながる仕組みを作ること。



同じくらいの月齢・年齢の子どもがいるママや境遇が似ているママとつながって色々「共有」できるのは心強い。また先輩ママとつながって一歩先の「情報」を入手することも可能だ。


妊活中・保活・知育等の興味があるトピック、自宅からの距離、ワーママや専業ママなどの項目でより話しが合いそうなママを可視化して検索できるようにした。


検索だとマッチング率が上がらない課題に対して、スワイプマッチングの機能を追加した。1:1の会話はしづらいとの分析結果から、フォーラム機能をリリース。


新機能リリース当初は書き込みが少なく落胆したが、タグを追加するなどの施策もあって徐々に動き出した。



全国約5万件の保育施設から自宅近くの施設を探す機能も追加した。当初は文字ベースのリストにて家から近い保育園をリストアップしていたが、視覚的に場所を把握する必要があるとのフィードバックからマップを実装した。


保育園だけでなく、ワーママでも幼稚園に通わせるトレンドを受けて認可保育園だけでなく認証保育園、企業主導型保育園、幼稚園、インターナショナルスクールにも対応した。


実際に利用しているユーザーインタビューを通してママの姿に寄り添い、機能のアップデートを重ねることで、少しずつユーザーも集まってきている。今後も機能を改善してよりママに愛されるサービスにしたい。


それでもまだ課題はある。より多くのユーザーにおすすめしてもらえるサービスになりたい。


アイデアはあっても、UI/UXに落とし込むのが難しい。育休中のママでデザインが好きなママには是非インターンとして、チームにジョインしてもらいたい。










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