大阪・泉州で今年創業75年を超えるタオルメーカー、株式会社成願の大ヒット商品【Eco de クールシリーズ】

先日【OMOTENASHISelection(おもてなしセレクション)2020】金賞に選ばれ、今や成願の大きな柱となっているこの【Eco de クール】が急成長した裏側には一体どんなものがあるのか?

株式会社成願 代表取締役社長 仙波一昌



株式会社成願・代表取締役社長 仙波一昌は、

それは、2011年3月に発生した東日本大震災が起因しているのだと語る。

未曾有の大被害をもたらした災害は、首都圏含め、人々の生活を一変させる大きな影響があった。

災害地域内には原子力発電所があり、津波により機能停止、工場損壊。

温暖化の進行により、下記の気温上昇が進んでおり、都市部は夜間も気温が下がらない状態が続く。

そんな状況を見て、


「対岸の火事と指をくわえて見ているわけにはいかない、タオルメーカーとしてなにかできることはないか?」


と、今後も続く環境変化による温暖化への対応、熱中対策に役立つ商品の開発に取り組むことを決意した。

まず我々は、素材から着手し、熱伝導率が高い繊維に着目。

しかし選定した素材は、強度が高く、簡単には切れないため、製織上の問題が発生した。

その問題を解決するために、織機の調整はもちろん、カッターやはさみなど備品も特注で調達するなど、商品化の実現に向け、あらゆるトラブルの解消へ取り組む。

一般的にタオルメーカーは綿だけを使用するのがほとんどで、機械や温湿度環境の微妙な調整が必要になる異素材への取り組みはやらないのが通例。

弊社は、20数年前より、天然繊維だけでなく、機能性の高い化学繊維など多種多様な素材を使った商品開発に取り組んでおり、今回もそのノウハウが大いに役立つことになった。



原料の開発に半年、商品化までにさらに半年かけ、そして2012年に

【ECO de クールシリーズ】誕生。

水にぬらさなくても涼感を感じられ、首元爽やかにお使いいただけるクールマフラーを中心に夏の定番商品に育ってきており、通常タオルでは使用しない特殊繊維を使った商品づくりは、多方面で評価され、タオルの組織にポリエチレンを織り込む技術で実用新案を取得している。


私たちが作っています~国内生産へのこだわり~

成願では、糸の開発から始まり、タオル生地を織り上げ、各種加工、仕上げまで様々な工程を行う。安心してお客様にタオルを使っていただきたいという気持ちを込めたモノづくりを心掛けている。熟練の技術、ノウハウを盛り込んだ独自開発の設備機器が充実した私たちの工場で、日々多種多様なタオルが生まれている。


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