現職大統領では初となる2回目の弾劾訴追に向け、審議が始まった。

アメリカの議会下院では日本時間13日午後から、議事堂の襲撃を扇動したとして、トランプ大統領に対する弾劾訴追の決議案を審議している。

13日中に可決され、トランプ大統領は2019年に続き、再び弾劾訴追される見通し。

現職大統領が2回弾劾訴追された例は過去にない。

その後は上院に移り、弾劾裁判が行われる。

一方、この弾劾決議とは別に、12日、トランプ大統領の即時解任をペンス副大統領に求める決議案が下院で可決されたが、ペンス氏は応じない考え。

トランプ大統領は、議事堂を襲撃した支持者らをあおるような演説について、「完全に適切だった」と述べ、自分に全く責任はないと主張している。