岩手県紫波町にある温泉施設「ラ・フランス温泉館」の露天風呂などから基準値を超えるレジオネラ属菌が検出されたことが分かった。

紫波町などによると、施設の利用客が12月末に体調不良を訴えたため、1月5日に保健所が検査をした。

その結果、露天風呂から基準値の100倍、寝湯から基準値をわずかに上回るレジオネラ属菌が検出されたことが1月12日に分かった。

これを受け、ラ・フランス温泉館は1月9日から自主的に休業している。

紫波町では、12月末から1月9日までに施設を利用し体調が優れない人は医療機関を受診するよう呼びかけている。