13日、宮崎県内で新たに41人の感染が確認されました。

そして県は新たに高齢者1人が死亡したと発表しました。

断続的な感染が続く宮崎県。

感染経路がわからない人の割合も過去最高となっています。

13日新たに感染が分かった10歳未満から90代の男女合わせて41人で、保険適用検査=医療機関での検査で陽性が分かったのは感染者の半数、20人です。

(県福祉保健部 渡辺善敬部長)

「これは過去3番目に多い数字。一歩間違えるとこれが次の感染急拡大、火種になる恐れのある数字ですのでこの1・2週間、緊急事態宣言事態宣言に基づく行動要請の徹底をお願いしたい。」

今月2日から8日までの感染経路不明の割合は過去最高の14.5%となっていて県は危機感を募らせています。

また感染者が急増した都城市エリアについて県は看護師の確保のめどが立ったとしてアパホテル宮崎都城駅前を今月18日から宿泊療養施設として受け入れを始めます。

クラスターが発生した都城市郡医師会病院は、13日コロナ感染者と小児の夜間急病の受け入れを再開しました。

また県は都城市の宮田眼科病院のクラスター認定を取り下げました。

理由について県は「病院スタッフの私的な会食が感染の場となっていたことが確認された」「宮田眼科病院が感染の場ではないことが明らかになった」とコメントしました。

12日時点で入院している人は96人、死亡者はあわせて11人になりました。

宿泊施設などで療養している人は317人でこのうち246人が自宅療養です。

入院・療養調整中の人は83人となっています。