近畿大学は仮想現実=VRの空間を活用したオンライン授業の実証実験を行いました。

【記者リポート】

「授業に参加してみたいと思います。アバターとなって教室に入りました」

VR空間に作られた教室にアバターに分身した学生が集まりました。

近畿大学の岡本健准教授らは、オンライン授業が続く学生たちに、より臨場感がある環境で授業を受けてもらおうとVRを活用した授業を開発しています。

学生はキーボードを操作して教室内を自由に動いたり、拍手などのリアクションを取ることができます。

【参加した学生】

「空間があるので、その中で皆で集まっている感じがあるので、動きがあることでコミュニケーションとか距離感が縮まるのかな」

アクセスが集中すると、接続が途切れることもありましたが、検証を重ね、授業での活用を目指します。