沖縄セルラー電話は今年4月に供用が始まる沖縄市の多目的アリーナに最先端の映像システムを導入すると発表した。

「沖縄アリーナ」は最大収容人数が1万人規模の屋内施設で今年4月からはプロバスケットボールの琉球ゴールデンキングスが本拠地としても利用される。

このほど導入される映像システム4DREPLAYはコートを取り囲むように60台のカメラが撮影した映像を高速で処理することで様々な角度からの映像を瞬時に再現できる。

国内の多目的アリーナでこのシステムを常設するのは初めて。

また、スマートフォンで座席エリアへのルートや売店の位置が案内されるほかAIを活用しトイレの込み具合も確認できる。

会見で沖縄市の桑江市長は「最先端技術を駆使し来場者が快適に過ごせる施設となった。このアリーナが沖縄の経済に大きく寄与すると確信している」と新たな施設の活用に期待を込めた。