東京都は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、都立・公社の3病院を新型コロナウイルスの感染患者受け入れの重点病院とする方針を固めたことがわかった。

関係者によると、東京都は、都立広尾病院と公社荏原病院、豊島病院の3病院について、新型コロナウイルス感染患者の重点病院として実質的な専門病院化し、新型コロナ患者の治療を最優先にして、現在1,100床確保している病床を1,700床まで広げる方針を固めたことがわかった。

都立広尾病院は、新型コロナ感染患者以外の入院・診療は全て休止し、公社荏原病院、豊島病院は、新型コロナ感染患者と周産期・精神科救急以外の入院・診療を休止するという。