岩手県盛岡広域の街作りについて、地域おこしに取り組む住民と達増知事が意見交換。

「ふるさと振興」をテーマに、盛岡市で県政懇談会が開かれた。

県政懇談会は、今年度10回予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で3回中止となり、2020年7月から再開している。

6回目の今回は、まちづくりがテーマで、八幡平市や紫波町などの地域おこし協力隊など5人が出席した。

出席者からは、民間レベルでも近隣市町村との連携が大切といった意見や、地元の若者が街に残るきっかけづくりが必要など、要望が出された。

このうち、野村胡堂あらえびす記念館の学芸員、作山春香さんは、レコードコンサートを開く重要性を訴えた。

達増知事は、それぞれの意見に耳を傾け、若者が県内で活躍できるよう取り組んでいきたいと話した。

次回は、2月、奥州市で開かれる予定。