インフルエンザの患者が、全国でわずか69人だった。

厚生労働省によると、1月3日までの1週間に、全国およそ5,000の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、69人だった。

2020年の同じ時期の6万4,500人余りと比べて、およそ1,000分の1にとどまっている。

例年は、年明けの1月・2月ごろからピークを迎えるが、2021年は大幅に少ない状況が続いている。

マスクの着用など、新型コロナウイルスの感染予防策が、インフルエンザ対策にも効果をもたらしているとみられている。