10日、県内では鹿児島市でおよそ3年ぶりに積雪を観測するなど、雪により交通機関に影響が出ています。

鹿児島市では、9日、午後9時ごろから雪が降り始め、鹿児島市東郡元町の鹿児島地方気象台で2018年以来となる最大3センチの積雪を観測しました。

薩摩地方では大雪のおそれはなくなりましたが、路面の凍結などによる交通障害に注意してください。

10日午前11時現在、鹿児島市から薩摩川内市の国道328号線など県内29カ所にチェーン規制、屋久島の県道2カ所が積雪や凍結のため通行止めとなっています。

九州南部、これから冬型の気圧配置は次第に緩みますが、寒気や気圧の谷の影響で雲が出やすく、冷え込みが強い場所では雪のところもありそうです。