大企業とスタートアップが出会えるイベント

東京・大手町で10月13日、大企業とスタートアップの出会いの機会を創出するイベント「JAPAN OPEN INNOVATION FES 2017」が開催された。

このイベントのコンセプトは「モノづくり大国日本を再興させる。米国でもなく欧州でもない、日本ならではのオリジナルオープンイノベーションの形を創造・実現する。そのためのヒントとなる場を提供していきます」だ。

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スタートアップ9社が自社のサービスをプレゼン

イベントでは、スタートアップ9社が登壇し、自社のサービスをプレゼンする「スタートアップピッチ」も行われた。
登壇したのは以下の9社。

株式会社フーモア(マンガ)
ストックマーク株式会社(AIニュース)
株式会社コンシェルジュ(チャットボット)
hachidori株式会社(チャットボット)
株式会社コーデセブン(IoTセキュリティ)
株式会社YEAAH(IoT)
株式会社COMPASS(AI)
株式会社シナモン(AI)
株式会社POL(人材)

「手を抜いている社員を可視化するアプリ」に注目

このうち、ホウドウキョクが注目したのが東大発のスタートアップ、ストックマーク株式会社。私たちも取り扱っている「ニュース」を、どういう風に料理しているのか?

この会社では、AIがチームに最適なニュースを毎日配信する「Anews」という企業向けウェブ・アプリを開発、提供している。

秀逸なのが、企業のチーム内の意識の低いメンバーにニュースを読ませる仕組み。
未読記事がユーザー別に分かるようなシステムが構築されているため、未読と表示されたら、そのニュースを読まざるを得ないという。
また、手を抜いている社員が可視化されるサービスとも言える。

チーム内の意識の低さに悩んでいるリーダーは、「Anews」を使ってみてはいかがだろうか。


(執筆:editors room)