福岡県にある道路を空から見てみると、そこにペイントされている文字は、「危険」ではなく、「あ、危ねー!」だった。

東京・檜原村にもあった。
道路に書かれているのは、「急カーブ」ではなく、「超急カーブ」。

ちょっと変わった路面標示は、神奈川・川崎市の住宅街にも。

川崎市の道路には、大きな文字で「あっ!」と書かれていて、反対車線にも同じものがある。
「あっ!」の文字が、9カ所に。

幼稚園の目の前の道路には、元祖「あっ!」がある。

この道路、抜け道のため、結構車通りがあるという。

そこで考え出されたのが、「あっ!」

宿河原幼稚園・関山真弘園長「なんでも良かったが、1文字・2文字くらいで、すぐ目に飛び込んでくる。心理的に訴えるものがいいなと」

ところで、いろんな路面標示を見たが、「あっ!」とか「危ねー!」とか、これっていいのか。

区役所に聞いたところ、注意を促すものと判断され、道路の管理者から許可が出ればいいという。

実際に効果もある。

幼稚園の周辺の「あっ!」のケースでは、毎年平均3件あった事故が、2年間で1件に減ったという。