福島県田村市が制作したアニメ『オニタムラ』

約1200年前、都の人々から鬼と呼ばれた東北の人々が、朝廷の命を受けて攻め込んできた坂上田村麻呂から、故郷を守ろうと戦う物語。

地元で語り継がれる、大多鬼丸、鬼五郎・幡五郎兄弟の言い伝えをもとに作られた。

田村市が検索サイトのデータを解析したところ『鬼』という言葉は、海外を中心に人気だったことが分かった。

コーディネートした株式会社XPJP・渡邉賢一代表取締役:「なんと『鬼』という言葉、『マライア・キャリー』と(検索数的に)同じくらいパワーを持っているんですね。これはすごいことでして、非常に世界的にも定着している言葉だと」

さらに、「鬼滅の刃」のブームも追い風に、田村市をPRする。

田村市産業部 観光交流課・本田啓介交流係長:「このブームに乗っていければいいと思いますし、改めて鬼で田村市がどんどん認知されていくように、なればいいと思っています」

田村市はインターネット上でアニメを公開し、観光客の誘致やグッズの販売などを進めることにしている。