化粧品メーカーのSK-IIが全ての女性が自分らしく生きるための応援キャンペーンを開始。
 「1987年生まれの女性が今年30歳になることへの不安」を描いたというイメージ動画を作成した。

約4割の女性が「年齢を重ねることに不安」

SK-IIが今年5月に、世界11カ国で女性4280人、男性3261人を対象に行った調査によると、約4割の女性が「年齢を重ねることに不安がある」と回答。

とくにアジアではその傾向が顕著で、「不安がある」と回答した女性は8割に上った。

具体的な年齢で言うと、30歳をひとつの期限のように捉える傾向があり、結婚もその一つの要素なのだという。

女性は30歳におびえる必要はない

三浦瑠麗
ずいぶんと女性って深刻なんですね。

新美有加アナウンサー
ちょっと分かりにくいんですけど、腕に刻印がしてあるんですよね。
何歳までというカウントダウンが示されているから、それにみんなびくびくしているっていう映像だったと思うんですけど。

三浦
やっぱり、アジアの社会は女性を追い詰めるんじゃないですか。
アジアの諸国が女性を追い詰めているから、みなさん、30歳が怖くなったんじゃないですか。

松浦茂樹(スマートニュース)
30代になるときの恐怖みたいなものがあったりとか、どうしても30歳で区切っちゃうところがあるので。
日本だと、アラサーなんていう言葉だって、そんなに昔からある言葉じゃないですし。
そういう区切り区切りみたいなものが言葉として生まれて、プレッシャーをかけているのかなとも思います。

新美
昔、女性がクリスマスケーキって言われていた時代があるじゃないですか。
25歳までが女性の売り時。12月25日を過ぎるとクリスマスケーキが割引されていくっていう点で、女性も25歳を過ぎると「いよいよもう後がないよ」って言われていた時代を考えると、今は30歳って言われて、ちょっと延びているワケじゃないですか、期限が。

だから、そんなにおびえる必要はないのかなって思ったりもしますし。
ひとつの区切り、目標として持つ分にはいいけれど、そこまで怖がらなくていいし、怖がらなくていい社会になるんじゃないかと思います。

松浦
それでいいんじゃないですか。
それぐらいポジティブに思ってやった方がいいとは思いますね。


(執筆:FLAG7)