県警は25日、女性の裸をスマートフォンで盗撮しようとしたなどして、県警本部刑事部警部補の男(32)を停職6か月の懲戒処分にしました。

男は今年8月30日午後7時半ごろ、新潟市内のホテルで派遣型風俗店を利用。男はショルダーバッグにスマートフォンを隠し、派遣された女性の裸を盗撮しようとしたということです。

女性はその後、男がショルダーバッグにスマートフォンを隠していることに気づき警察に通報。

男は県迷惑行為等防止条例違反の疑いで25日に書類送検されました。

男は「あとで見返して性的欲求を満たしかった」などと話し容疑を認めているということです。

また県警は、犯行に使われたスマートフォンなどを調べたところ、事件の証拠品などの画像や、文書のコピーデータ約100点以上が保存されていたことが分かり、内部規定の規律違反でも処分。

男は25日付で依願退職しています。

県警の大澤宜夫首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、被害者の方及び県民の皆様に深くお詫びを申し上げる」とコメントしています。