スマートニュースの松浦茂樹さんがおすすめの動画をご紹介。
オランダの会社が開発した「触れる」感覚を伝えられるブレスレットです。

言葉を介さずに気持ちを伝えられるコミュニケーションの進化形

松村未央アナウンサー
これ、すごいですねぇ。

三浦瑠麗
何にもしていないときに起動されちゃったりするわけでしょ。お化けっぽくないですか。

この記事の画像(7枚)

松浦茂樹(スマートニュース)
未知なものに対して怖がるというのはすごくよく分かるんですよ。でもちょっと前、10年前とか20年前とかインターネットがない時代だと、それよりもっと前でもいいですよ、テレビ電話みたいなものはなかったけれど、今なら(スマホの画面を)見ながらコミュニケーションをすることができる。音声とかも伝えることができる。今なら文字のコミュニケーションができる。スタンプでのコミュニケーションができる。これまでの視覚、聴覚に加えて、今度はインターネットを介して触覚でコミュニケーションができる。

最初はやっぱり怖いと思うんですよ。何でこれでコミュニケーションをして成立するんだ、LINEなんて流行るわけないじゃないかってLINEが立ち上がったときに言われていたんですけど、こういうかたちでコミュニケーションをポジティブにちょっとでもいい方向…。

触れていたいという感覚とか、言葉を介さずにちょっとでも伝えられるデバイスの登場ということでいうと、ある意味、(コミュニケーションの)進化のかたちでもあるかなって感じですね。

三浦
まだ近づけていないんだ、その進化に。だからちょっと違和感とか感じちゃったりとか。この動画は素敵だと思うし、幸せそうじゃないですか。だけど、どうだろう。幸せなときって瞳孔が開いているじゃないですか。瞳孔を開いている感じで生きているときは人間ってすごく少なくて、ストレスで(眉間に)しわが寄っちゃったりするときに、このデバイスがすごく依存度を高めたりするんじゃないかなってちょっと思っちゃったんです。

松浦
依存度を高める可能性もあると思うし、若干ネガティブな面もあるかもしれないんだけれど、新しいデバイスをもって繋げられることがポジティブな感じでいいかなぁと思って。

とはいえ家族全員で付けるのは縛られすぎ

松村
私が思うのは違うところにいて違うことをしているときに、突然ギュッとされるとちょっとびっくりしますよね。

三浦
そうよねぇ(笑)。

松村
でもテレビ電話をしながら、ちょっと触るのはありだなぁって思っていたんですけど。

三浦
そうだね(笑)

松村
松浦さんは繋がっていたい人はいますか?

松浦
そりゃあまぁ、家族がいたりとかしますからね。

松村
じゃあ家族の皆さんで付けて、ギュって。

松浦
うん。でもまぁそれだとちょっと縛られすぎかなって思いました。


(執筆:FLAG7)