2月10日から12日にかけて全国的に強い寒波が襲来し、各地で積雪が観測されました。
その降りしきる雪の中で撮られたある写真が話題になっています。
その写真がこちら!

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田んぼに突如現れた、巨大なマンモスの親子。
まるで氷河期にタイムスリップしたかのような光景ですが、ここはどこでマンモスはどこから現れたのでしょうか?

愛媛県西予市が春祭りを盛り上げようと5年前から作り始めた

実はこれ、稲わらで作られたマンモス。
愛媛県西予市で春に行われる「宇和れんげまつり」を盛り上げようと、5年前から地元の人たちが作り始めたのだといいます。

年々スケールが大きくなっている

年々スケールが大きくなり、今年は地元住民およそ100人で稲わら約1トンを使い、1か月かけて製作。
完成した親マンモスの大きさは、高さ約6メートル、長さは約7メートルもあります。

森下知哉デスク:めちゃめちゃでかいね、こうして見ると。

クオリティも年々高まっている

毎年作ることで大きさだけでなく、なんとクオリティも高まっています。
クオリティの変化がこちら!一目瞭然です。

森下:経験積むとね、こだわりも出てくるしね。

通年で設置し始めたことで生まれた奇跡の写真

2015年度までは、まつりが終わる5月にはマンモスを撤去していたが、2016年度は問い合わせも多かったことから通年で設置したところ、2月10日から12日にかけて積雪、この氷河期に撮られたような奇跡の写真が生まれたのだといいます。

佐藤英典記者(ロケットニュース24):これ、田んぼですよね?設置している間、ここは田植えができないですよね?

森下:僕も佐藤さんと全く同じ疑問を持ちました。そもそも田植えできなくね?みたいな。

2011年からマンモスの写真を撮り続けている写真家がいる

実は今回ご紹介したマンモスの写真は、2011年からマンモスの写真を撮り続けている写真家の橋本直樹さんが撮ったもの。

どれも素敵な写真ですよね。
なかでも森下デスクのお気に入りがこちらの写真。

森下:この写真いいじゃん。すごい素敵。

通年で設置されているこのマンモス。
気になった方はぜひ、一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょうか。