機械が数字を“手書き”して3分間をカウントする、そんな「機械仕掛けの3分タイマー」動画がバズっています。
これは、1年ほど前にツイッターなどで話題になった「書き時計」の改良版です。

 
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森翔太(映像作家):素晴らしい。感動しました。

平松秀敏デスク:いくつの歯車つかってるの?(笑)

この装置は、3分間を計るタイマーのような機能を備えたモノで、歯車など木製パーツを組み合わせ、機械が0~3までの数字を“手書き”しています。作ったのは、去年、山形県の東北芸術工科大学を卒業した鈴木さんというエンジニアの方で、およそ4カ月かけて製作したそうです。
ちなみに、鈴木さんが注目を集めたのは、ちょうど1年ほど前にツイッターに投稿した「機械が時刻を手書きする時計」でした。

 
 

鈴木理香子アナ:平松さん大喜び。これすごいですよね。

平松:若干時計が見にくいし(笑)。見にくい時計つくるのにかなり時間かかかってるんでしょ。

松浦茂樹(スマートニュース):1年前にホウドウキョクの番組でも紹介しましたが、どれだけ手間暇かけて、普段の生活で普通にあるものをわざわざ木製の歯車をどれだけ組み込んでやったのか、それをやる熱量とどうやって設計したらできるのかというのも含めて普通じゃない

:素晴らしいですよね。時間の大切さを知りますよね。歳とって自分がおじいさんになってベッドの傍らにあれがあるわけですよね。少しずつ時間を刻んでいくわけですね。それを想像しました…思ったことを言いました(笑)。

 

松浦ネットで注目浴びるって違和感なんですよね
ある意味平松さんのように「4カ月も無駄にしやがって、4カ月かけてそれかい!」っていうのがあるかもしれない。逆に4カ月かけてこういう仕組みを作ることに感動する人もいる。
いろんな感情が沸き起こって、いろんな角度で注目を集めるから話題になる。人によっては突っ込むかもしれないけど、人によっては欲しい。僕はめちゃめちゃ欲しい。レプリカでいいから。

:欲しいんですよね。大人の科学的な。

製作者の鈴木さんによると、「卒業制作で前作の書き時計を作りましたが、動作について様々な問題がありました。なので、完成度で書き時計を越えられるようなものを作りたいと思い製作に取り掛かりました」とのこと。次回作の構想については「まだありませんが、からくりの面白さが伝わるような作品作りをしていきたいです」と展望を語っています。