黒毛和牛の最高A5ランクのサーロインを、分厚くステーキ用にカット。
ジューシーなうまみは極上。

東京・神楽坂にあるこの店は、和牛を一頭買いして、焼き肉や和食として提供。
今、予約が殺到しているのは、正月の食卓を彩る豪華なメニューだった。

翔山亭・奈良原伸也総料理長「お肉づくしの食べ比べができる、3段のおせち。予約は伸びている、50件くらい」

コロナ禍の正月、巣ごもり需要を見越して、高級和牛たっぷりの肉おせちを初めて販売する。

お重の1段目は、赤身や希少部位など、4種類の焼き肉食べ比べ。

2段目は、すき焼きやしゃぶしゃぶで楽しめるロース肉。

そして3段目は、霜降りのサーロインと赤身肉の極厚ステーキが入って、お値段は2万8,000円の高級おせち。

翔山亭・奈良原伸也総料理長「ことし、コロナで家に集まれないので、代わりに家族や親しい方に贈ったりは多い」

一方、埼玉・川越市にあるホテルでは、少人数の需要に応えるおせちを販売している。

川越プリンスホテル 宴会営業担当・浅見浩輝さん「和洋中で、1段から3段まで選んでもらえて、組み合わせ自由なおせちを販売している」

おせちの定番食材をふんだんに使い、見た目も鮮やかな和食重。
ホテル自慢のエビチリやフカヒレの白湯煮が詰まった中華重。

お重1段の値段は、1万1,880円。

川越プリンスホテル 宴会営業担当・浅見さん「ことしは集まる機会がなくなったので、一家族で1段重を予約するお客さまが多くなった」

おいしいおせちを小さく囲む、ステイホーム。

ニューイヤーは、すぐそこまで来ている。