大勢のファンに“シンデレラスマイル”

現地時間の4日、イギリスで行われたゴルフのAIG全英女子オープンで、初出場にして初優勝の快挙を果たした渋野日向子選手(20)。日本勢のメジャー大会制覇は実に42年ぶりだという。

偉業を成し遂げ、日本に帰国した渋野選手だが、羽田空港では詰めかける大勢のファンに最高の“シンデレラスマイル”で手を振って応じてくれた。

海老原優香キャスター:
日本の皆さんに一言お願いします!

渋野日向子選手:
たくさんの声援ありがとうございます!

お菓子食べて緊張を和らげた…会見で炸裂する“シブコ節”

その後行われた凱旋会見。渋野選手はさっそく“シブコ節”を炸裂させる。

Q:(空港では)とても温かい出迎えでした。

渋野選手:想像以上だったので、すっごくびっくりしました! イギリスに着いた時から日本に帰りたいと思っていたので。飛行機は寝て、ご飯食べて、寝て、フルーツ食べて。あとJALさんからケーキをいただきまして(笑)、ケーキも食べました!

渋野選手は最終日について、「特に緊張しなかった」と吐露。「最後の方はちょっと緊張しましたけど、お菓子食べて緊張を和らげてました。切り替えの仕方っていうと、やっぱり食べ物を食べる感じですかね(笑)」と明るく答えた。

将来、賞金女王にもなりたい

続いて、渋野選手は優勝時に抱いた思いを明かしていく。

渋野選手:驚きすぎて、涙も出てこないぐらいびっくりしてました。

Q:「ちょっと泣きそうかな?」っていう表情に一瞬なったと思ったんですが?

渋野選手:泣きそうになったんですけど、(涙が)まったく出てこなかったです。なんでだろう?

Q:それはうれしさが勝ったんでしょうか?

渋野選手:うれしかったんだと思います。


また、海外メディアが“スマイル・シンデレラ”と名付けたことについても、率直な思いを語語る。


渋野選手:シンデレラはよく言いすぎかなと思いますけど、回っている途中も外国のギャラリーさんからすごい声援をいただいたので、それで知ってもらえたのはすごいうれしかったです。


最後となって渋野選手は、全英オープン優勝で学んだこと、生かしていきたいことを尋ねられるや、堂々とした表情でこう明かしてくれた。


渋野選手:世界でも笑顔は共通なんだなとすごく思ったので、笑顔でやっていたり努力をすれば結果に出るんだなと今回ちょっと思いました。

将来、賞金女王にもなりたいですし、今のジュニアの子たちの見本になれるように頑張りたいなと思っております。

(Live News it! 8月6日放送分より)