熊本地震の被災者が住み慣れた地域で生活再建を進められるよう、熊本市は地震の被害が大きかった南区に『くらし再建支え合いセンター』を15日設置しました。
【星野佐和記者】
「南区役所1階にきょうから、『南区くらし再建支え合いセンター』が設置されました」
このセンターは南区の支援チームや、社会福祉協議会の職員など、約20人で構成されます。
8月28日から、熊本市で運用を始めた『被災者カルテ』の作成や、個別訪問などを行うほか、仮設住宅などの入居者への見守りやコミュニティ支援など住まい、健康、経済面といった総合的な支援を行います。
【南区役所 保健福祉部福祉課 くらし再建支え合いセンター 東貴子 技術主幹】
「今まで見えなかった課題も出てきている。そういったところをつかみながら、新たなコミュニティやサービスにつながっていけばいい」
