14日の秋田県内は、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大雨となりました。秋田市では道路の冠水が相次ぎました。
午前8時半ごろ、秋田市寺内の国道7号は水に漬かり、車は速度を落として水しぶきを上げながら走行していました。
同じ時間帯、秋田市土崎港中央でも道路が冠水し、まるで川のような状態となりました。
住宅街では、降ってくる雨の量に排水が追いつかず、側溝から勢いよく水が吹き出していました。
14日の県内は、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大雨となったところがあり、秋田市付近には1時間に50ミリ以上の雨を降らせる活発な雨雲が断続的にかかりました。
立川愛梨アナウンサー:
「午前10時の秋田市将軍野です。住宅街は冠水していて、車はタイヤの半分まで水没しています」
秋田市仁別では、午前8時59分までの1時間に69ミリの非常に激しい雨が降り、9月の観測史上最大を記録。
秋田地方気象台は一時、秋田市にレベル4土砂災害危険警報を出しました。
住民は「午前7時半ごろから雨が強くなってきた。これ以上はちょっと困る」と、不安を口にしていました。
雨のピークは過ぎましたが、15日の明け方にかけて土砂災害に十分な注意が必要です。
