プロ野球史上初の3000安打を放つなど数多くの記録を打ち立てた張本勲さんが亡くなりました。
張本さんと首位打者を分け合った県内の関係者が張本さんを偲びました。
「あぶさん」の通称でも親しまれている佐賀市在住の元プロ野球選手永渕洋三さん。
1969年に永渕さんが打率3割3分3厘で首位打者を分け合ったのが張本さんでした。
【元プロ野球選手・永渕洋三さん】
Qこの写真は?
「あのころのリーグヒッターとか打点王とかホームラン王とかそういう賞の表彰式じゃないか張本さんが29歳、俺が27歳」
Q張本さんはどんな選手だった?
「それはすごかった、戦績の通り安打製造機と言われたからねホームランの方はあまり報道されないけどホームランの数もすごい」
張本さんは生前、永渕さんを次のように評していました。
「永淵!一緒に首位打者分けたやつ。ああ、いい選手だ。足早くて、強肩でね。ピッチャーでも、ワンポイントでも切れのいい球投げたからね」
「三拍子そろった選手だよ」
互いに認め合った二人。
永渕さんは張本さんをこう偲びました。
【元プロ野球選手・永渕洋三さん】
「最後に会ったのは15年前。プロ野球のOB会があって『ブチ、俺の番組出てこいよ』って言うからそれが最後の言葉。」「ゆっくり休んでください」
