22日、静岡県内では新たに44人の新型コロナ感染者が確認されました。

うち静岡市が15人、浜松市が14人で、クラスターでの感染が広がっています。

院内感染が起きた静岡済生会病院では、新たに1人陽性と判明しました。

11月16日に入院患者の面会に訪れた70代の男性アルバイトです。

これでクラスター感染者は24人となりました。

病院は22日までに医師・看護師・入院患者など272人のPCR検査を実施し、269人の結果が判明しています。

浜松市中区の遠州病院では、医療従事者1人の感染が新たに判明しました。

20代の女性で、これまでの検査では陰性でしたが、21日発熱があり、陽性になったということです。

接待を伴う飲食店「Pub Amor(パブ・アモール)」では、同居者2人の感染が新たに判明しました。

すでに陽性と判明した人の中に同居者1人と利用客1人がいたため、クラスター関連は35人となっています。

このほか、接待を伴う飲食店「SUBIC(スービック)」も利用客1人の感染が新たに判明し20人となりました。

静岡県内ではこのほか、沼津市8人、伊東市3人、焼津・島田2人ずつの感染が発表されています。

また県は先ほど会見を開き、沼津市高島町の接待を伴う飲食店「Blue moon(ブルームーン)」でクラスターが発生したと発表しました。