2014年に長野県白馬村で大きな被害が出た県北部地震の教訓などを学ぶセミナーが開かれました。

最大震度6弱を記録した地震により、白馬村では建物に多くの被害が出ました。ただ住民の助け合いで死者は出さずに済みました。

あれから6年。きょうは被害の風化させず、教訓を学ぼうとセミナーが開かれ、信大教育学部の広内大助教授が犠牲者を出さなかった「白馬の奇跡」やアーカイブの重要性などを講演しました。

このあと自転車で被災地に設置された被害を説明する看板などをめぐるフィールドワークも行われました。参加者はQRコードで読み取れる当時の写真と現在を見比べていました。

参加者:「(被害を)忘れないように定期的に見に来たりしたほうがいいと思った」