経営難に陥っている、千葉県のローカル私鉄が、社運をかけて制作した映画「電車を止めるな!」の上映会が、射水市で開かれました。

この上映会は、去年の大型台風や、新型コロナの影響を受け、経営難に陥っている、千葉県の銚子電気鉄道を応援しようと、県内の交通まちづくり研究会が企画したものです。

上映会では、自ら、映画の脚本を担当した銚子電鉄の竹本勝紀社長が舞台に登壇し、経営難を逆手に取った自虐エピソードを披露し、会場を沸かせました。

「電車を止めるな!」は、銚子電鉄が企画した電車イベントで、心霊現象が起きるというホラー要素を含んだコメディ映画で、全線6.4キロを走行する実際の車両を使った映像は、訪れた鉄道ファンを楽しませていました。