全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大する中、3連休中日の22日、県内の観光地はたくさんの人でにぎわいました。

広島市中区の平和公園には、全国から多くの人たちが訪れ原爆慰霊碑に手を合わせる姿が見られました。

【胡子記者】

「原爆資料館では朝から観光客で長蛇の列ができています」

原爆資料館への入場は現在、予約制となっていて、午後6時半まで配布される整理券は、午後2時半の時点でなくなったということです。

【兵庫から来た人】

Q「どうやって来たんですか?」

A「車で。子供がどうしてもここに来てみたいというので」

Qほかにどこか行くんですか?

A「帰ります。これだけの為に」

【愛媛から来た人】

「すごく心配はしていたんですけど早めに(予約を)とっていたので、ここだけは見ておこうと思って来たんですけど。なるべく人混みは避けるようにしてすぐホテルに帰るようにします」

【鹿児島から来た人】

「マスクを2重にして来た」「来てよかったです」

また、廿日市市の宮島では、観光客が商店街を埋め尽くすほどのにぎわいをみせていました。

【店員】

「急に増えましたね、いつもの正月くらい来たからびっくりしました。

本来、家で自重しないといけないところですが、我々はありがたいですね」

宮島観光協会によりますと、22日の宮島の人出はこの秋のシーズンで最も多いということです。