長野県の南木曽岳で21日、64歳の男性が登山道から滑落し、死亡しました。

死亡が確認されたのは、愛知県岡崎市の男性会社員64歳です。警察によりますと、男性は21日、仲間2人と南木曽岳に入山、下山中だった午後2時50分頃、登山道から滑落したということです。

仲間が救助を要請し、およそ2時間後に県警ヘリで救助され、松本市内の病院に搬送されましたが、その後、多発性外傷により死亡が確認されました。

現場は標高1600メートルほどの場所で、登山道に積雪はなかったということです。

警察が滑落の状況などを調べています。