誰でも自由に弾くことができる「まちかどピアノ」が大洲市の商業施設に設置され、早速、子どもたちが澄んだ音色を響かせました。

大洲市の商業施設「オズメッセ」で美しい音色を奏でるグランドピアノ。閉校した市内長浜の小学校で使われていたものです。

西日本豪雨で大きな被害を受けた大洲市に、にぎわいを取り戻すシンボルにしようと誰でも自由に弾ける「まちかどピアノ」として設置されました。

初日の21日は市内のピアノ愛好家や小中学生によるミニコンサートの後、店を訪れた子供たちが早速、澄んだ音色を店内に響かせていました。

訪れた女の子「みんな楽しく自由に弾けるからよかった」

また、21日は施設内に東京2020オリンピックの聖火が展示され、一目見ようと集まった大勢の人たちが順番に記念写真を撮っていました。

聖火を見た女性「(今後)絶対に見る機会がないから絶対に見に行くと言って連れてきてもらった。(見れて)うれしいです。オリンピックはぜひしてもらいたい。」

東京2020オリンピックの聖火は24日まで県内各地で巡回展示されます。