岐阜市は9日、住宅などに設置している水道メーター1600個余りが、有効期限が切れているのにもかかわらず取り替えができていなかったことを明らかにしました。
使用した水量を計測する水道メーターは、法律によって検定合格から8年の有効期限が定められています。
岐阜市によりますと、住宅や事業所に設置している水道メーター1649個が、期限切れで水の使用量が正確に測定できていない恐れがあると発表しました。
今年3月に利用者の相談から調査を行い、中には30年ほど有効期限が切れた水道メーターもあったということです。
取替作業は市から業者に委託していましたが、交換する業務を担う再委託先の人手不足が原因ということです。
岐阜市は今年10月末を目指して全て取り換える方針です。