気象庁は8日にフィリピン付近で発生した巨大地震について、マグニチュードを7.7に更新したことを発表しました。
8日にフィリピン諸島のミンダナオ島付近で発生した地震の影響で、茨城県から沖縄県までの太平洋沿岸の広い範囲に約8時間の間、津波注意報が発表されました。
気象庁は9日に行われた政府の地震調査委員会で、マグニチュードを精査した結果、8.2から7.7に更新したとのことです。
また、津波が到達した地域を調べたところ、津波注意報が発表されていなかった徳島県の由岐にも0.1メートルの津波が到達していたことが新たにわかったということです。