ボーナスの金額が少ないことがきっかけで転職を考えたことがある人は4割以上。
ボーナスに関する調査結果が発表されました。
物価高が長引く今、待ち遠しいのが夏のボーナス。
マイナビが正社員約1万8000人に対して行った「2026年夏 ボーナスに関する調査」によりますと、予想額は平均55万2000円で2025年より8000円ほど増えると予想。
一方で自分の仕事に合う理想のボーナス額を尋ねると、平均80万2000円で理想と現実には25万円の差があることが分かりました。
また、ボーナスが少ないことがきっかけで転職を考えたことがあるかを尋ねたところ、42.9%は「ある」と回答。
そのうち58.2%は実際に転職していたことも分かりました。
調査で見えてきたのが実績の振り返りや会社の期待を共有するといった、賞与についての“フィードバックの重要性”です。
2025年のボーナス額について「納得感がある」と答えた人の61%は、会社から何らかのフィードバックがあったと回答。
一方、「納得感がない」と答えた人の72.7%は、フィードバックがなかったと回答しています。
マイナビは「フィードバックの工夫や説明する機会の充実によって、従業員の納得感や定着に寄与できる可能性があるのではないか」と分析しています。