観光地別府・湯布院を新たな観光バスが走ります。
大分県内初となる2階建てのオープントップバスの試乗会が9日行われました。
お披露目されたのは別府市で7月から運行が始まる県内初の2階建てオープントップバスです。
高さはおよそ3.8メートルあり2階部分には最大46人乗ることができます。車体は風呂桶をイメージしたカラーリングで、おんせん県らしさが全面にあふれています。
このオープントップバスは亀の井バスが県内で初めて導入しました。
オープントップバスは東京のはとバスなども運行していてインバウンドにも人気で新たな観光コンテンツとしても期待されます。
9日は運行開始を前に試乗会が開かれ、刀祢キャスターが体験しました。
◆TOS刀祢優月記者
「階段を上ると全く景色が違う。高い」
運行ルートは鉄輪温泉の湯けむりや別府湾など湯の町の眺めを堪能する「別府周遊コース」と別府駅と由布院駅を結ぶコースの2種類で、試乗会では、別府周遊コースを走りました。
◆TOS刀祢優月記者
「いま湯けむりが見えている。今まで生で見たことが無かった部分まで上からだとみることができる。本当に、まさに非日常の空間」◆
また、2階建てのバスならではの楽しみ方も。普段は我々の身長よりもはるかに高いこちらの道路標識ですが、バスからの目線だと…。
◆TOS刀祢優月記者
「本当に目の前に看板がある。高さが2階な分間近に見える、初めての景色でワクワクする」
この別府周遊コースの所要時間は90分ほどだということです。
◆亀の井バス亀崎元治さん
「年間3万人後半から4万人ぐらいに乗ってもらいたい。県民に一度乗車してもらって新しい体験をしてもらえれば」
別府周遊コースは7月18日から9月末まで1日3便運行される予定で別府駅と由布院駅を結ぶコースは秋ごろに運行開始の予定です。