青森県で開かれている春の高校野球東北大会は、6月9日、1回戦6試合が行われ、岩手代表の2校も初戦に臨みました。
花巻東は終盤に打線が爆発し逆転勝ちで、ベスト8進出です。

岩手第2代表の盛大附属は、2026年春のセンバツでベスト8に入った強豪・八戸学院光星(青森県)と対戦しました。

盛大附属のサウスポーエース須藤は初回、相手の強力打線につかまり5本のヒットを浴びて4点を失います。

その後、追加点を許し7点を追う盛大附属は、5回先頭の8番・高野橋がセンター前ヒットで出塁し、この試合初めてノーアウトでランナーを出します。

さらにチャンスを広げると2番・阿部の打席で、相手バッテリーのミスから1点を返します。

しかし、甲子園でも好投した相手のエースを攻略できず、盛大附属は8回コールドで敗れました。

盛岡大附 柳葉一路主将
「夏の大会まで残り1ヵ月、試合で出た課題をしっかり克服して、夏の県大会に挑みたいと思う」

岩手第1代表の花巻東は福島の学法石川と対戦、3点を追う8回のウラ、ここまでヒット1本に抑えられていた打線が爆発します。

雨で制球に苦しむピッチャーを攻め、1点を返すとなおも1アウト満塁で、5番1年生の菊地輝が右中間へはじき返し2人のランナーが返り同点に追いつきます。

その直後には、6番菊池と7番田中が初球を狙い2者連続のバントヒットで、機動力も見せた花巻東はこの回ヒット6本、打者13人の猛攻を見せ一挙10点を奪いました。

花巻東が8回コールドで逆転勝利し、ベスト8進出を決めました。

結果:盛岡大附1ー8×八戸学院光星(青森県)
     (8回コールド)
   花巻東10×ー3学法石川(福島県)
     (8回コールド)

(岩手めんこいテレビ)

岩手めんこいテレビ
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