夜になるときれいに光る畑があるとの情報が…。
福島県福島市笹木野に浮かび上がるようにひと際明るい畑があった。近づいてみると、電球に照らされていたのは小菊だ。

福島市の農家坂井さんの畑で照らされていたのは、通称「電照小菊」。
なぜ、夜間に光を当てるのか、そのわけはキクは日照時間が短くなると花が咲きだす特徴があることから。逆に電球で照らすことで疑似的に日照時間を長することで開花時期を遅らせているということだ。

この「電照小菊」は需要のピークとなる7月下旬からお盆前にかけて花が咲くよう調整されている。小菊農家の坂井さやかさんは「いいものを育てている自信はありますので、お墓参りなどに家族そろって行っていただければ、こちらとしてもうれしいです」と話す。

夜間、光を灯すのは今週末頃まで。そのあとは自然の光にまかせ花芽が成長していくということだ。

福島テレビ
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