クマの目撃が相次いだ静岡県裾野市。
山間部に近い小学校でクマから身を守るための出前教室が開かれました。
裾野警察署と裾野市が初めて開いた出前教室では、市内に生息するツキノワグマのはく製が用意され、子供たちはまずその生態について学びました。
そして、クマに遭遇したときには刺激しないようゆっくりと離れることが呼びかけられました。
児童:
クマは対策をしていても防ぎようがないこともあるので、すごく怖いと思った
児童:
自分でできることはクマよけの鈴をつけたり、クマに出会った時の対策を考えていきたい
市内では6月4日を最後にクマの目撃情報はありませんが、警察と裾野市は出かける時には鈴やラジオなどを携帯し、目撃した場合には身の安全を第一に考えるよう呼びかけています。