大野市は、産官学で連携し世界的なNPOが認定する「星空保護区」を目指すことになり、9日、試験的に「星空に優しい照明」を設置した。

大野市は、環境省の調査で2004年、2005年と日本一美しい星空に選ばれた夜空を活用して魅力アップにつなげようと、福井工業大学と大手家電メーカー、パナソニックと連携し、美しい夜空の保全に取り組む国際ダークスカイ協会が認定する「星空保護区」を目指す。

9日は、大野市南六呂師地区に、上や横への光の漏れがない星空に優しい照明を設置した。

市は、今後、安全面の確認などを行い、住民の意見を踏まえた上で、この街灯を整備する方針。