無許可でキャバクラ店の仕事を紹介し、報酬を受け取ったとして宮城県警に逮捕された25歳の男が、別の女性を仙台市の性風俗店に紹介した疑いで再逮捕されました。
男は違法な仕事紹介で報酬を受け取る、スカウトグループの実行役とみられています。
職業安定法違反(有害職業紹介)の疑いで再逮捕されたのは、住所不定・無職の木本怜(きもと・れん)容疑者(25)です。
宮城県警によりますと、木本容疑者は2023年9月、当時20代の女性に対し、仙台市青葉区の無店舗型性風俗店の仕事を紹介した疑いが持たれています。
県警の調べに対し、木本容疑者は「間違いないと思う」と容疑を認めているということです。
木本容疑者は、宮城県内に住む20代の女性3人に対し、国の許可を得ることなく仙台市宮城野区にあるキャバクラ店の仕事を紹介し、店から紹介料として現金47万円を受け取ったなどとして先月逮捕されていました。
県警は、木本容疑者を、仙台駅など仙台市中心部で女性に声をかけ、キャバクラ店や性風俗店の仕事を紹介するスカウトグループの実行役とみて、報酬や金の流れを詳しく調べています。