梅雨前線の影響で奄美地方では大雨となっていて、鹿児島県十島村ではレベル4の土砂災害危険警報が出されています。

また県内では倒木が道路をふさぐ被害も確認されました。

薩摩川内支局・牧瀬大輔記者
「流れ出した土砂や樹木などにより、車道が大きくふさがれているのが確認できます」

午後1時ごろの出水市武本の国道328号です。

雨の影響でしょうか。

大きな木が何本も重なって、道路をふさいでいます。

通行止めでUターンする車も。

先週の台風6号の接近から県内ではまとまった雨が続いています。

9日午後、奄美市名瀬では大粒の雨が地面を打ち付けていました。

奄美地方では梅雨前線の影響で大雨となっています。

8日午前5時の降り始めからの総雨量が十島村の宝島では157ミリ、中之島では142・5ミリとなっていて、十島村ではレベル4の土砂災害危険警報が、奄美地方北部の広い範囲でレベル3の大雨や土砂災害の警報が出されています。

また小宝島では避難指示が、瀬戸内町や奄美市などに高齢者等避難が出されています。

県内は地盤が非常に緩んでいて、土砂災害に警戒が必要です。

それでは、今後の雨の降り方など中俣気象予報士の解説です。

※詳しい気象解説は、動画をご覧ください。

鹿児島テレビ
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