高校生が設計した「スポーツのまち・鳥栖」をイメージした庭園が、鳥栖市役所に設けられました。
庭園は日本造園組合連合会九州ブロックと県造園協同組合による庭づくり研修会に参加した若手職人らによって施工されたものです。
高校生の設計コンクールで最優秀賞に輝いた高志館のデザインを形にしたもので、高志館や鳥栖工業など4校の生徒も作業に参加しました。
鳥栖市役所の敷地に設けられた庭園は広さが約300平方メートルで、サクラやヤマボウシ、イロハモミジなど四季を通して楽しめる植栽が施されています。
また、土塀や、あずまやの屋根にはサガン鳥栖とSAGA久光スプリングスのロゴなどがデザインされ「スポーツのまち・鳥栖」が表現されています。
庭園の引き渡し式には市長のほか、サガン鳥栖とSAGA久光の関係者も出席しました。
【高志館高校の生徒】
「いろんな人の手も借りたが自分たちでも暑い中も雨の中も頑張ってできてよかった」
【元久光選手 岩坂名奈さん】
「サガン鳥栖やスプリングスのカラーを入れていただいていたので市民の方々に多く足を運んでいただいて憩いの場になってほしい」
県造園組合の担当者は「この取り組みが若い人に造園業に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話していました。