大麻などの薬物犯罪の取締り強化に繋げようと九州地区麻薬取締協議会が宮崎市で開かれました。
6月9日はアメリカの麻薬取締局や財務省、九州各県警本部の担当者など45の機関からおよそ90人が出席し、過去の犯罪事例をもとに捜査上の注意点などを確認しました。
去年、全国の薬物事犯での検挙者は、1万5186人で、その半数近い7120人が大麻での検挙となっています。
大麻の検挙者は約7割が10代と20代だということです。
主催した厚生労働省では「若年層のSNSを利用した組織的な密売の取締りなどをさらに強化していきたい」としています。