先週の台風6号で被害を受けながらも、奄美大島・大和村で特産のスモモの出荷が始まり、関係者が知事に報告しました。

木箱に詰められた今が旬のスモモ。

鹿児島県大和村は県内一の栽培面積を誇り、毎年、出荷の開始を知事に報告しています。

2026年は、先週の台風6号の吹き返しの風で、生産量の2割にあたる7トンから8トンの実が落下するなど、約400万円の被害が確認されています。

しかし、気象条件に恵まれて味や大きさは上々で、2025年の24トンを上回る35トンから40トンの収穫が見込まれています。

9日は、伊集院幼村長が選んだスモモを塩田知事が試食しました。

塩田知事
「酸味が結構ある」

大和村では14日に「すももフェスタ」が開かれます。

また台風の被害で傷が浅かったスモモは、ジャムやジュースなどに加工されるということです。

大和村・伊集院幼村長
「農家のみなさんは落胆もあるが(台風被害を免れ)残っているものをしっかり売っていこうと出荷に今出しているので、意欲を持って取り組めるように行政として支援できれば」

鹿児島テレビ
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