菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆きょう9日(火)の気温
道内は冷たい北風が吹き、
日本海側やオホーツク海側は、平年より3~6℃も低く、
肌寒さが続きました。
最高気温は、札幌で15.3℃と、4月下旬並みのほか、
宗谷地方は1桁の所もありました。
上川・留萌地方には低温注意報が発表されていますが、
農作物の管理にご注意下さい。
◆雨雲の予想
オホーツク海側に中心を持つ低気圧の影響で、
道北やオホーツク海側を中心に、雨が続くでしょう。
雨量は、最大20ミリで、大雨の可能性はありませんが、
上空に寒気が流れ込むため、大雪山系では雪が混じるかもしれません。
◆あす10日(水)の天気・気温
未明~朝にかけては雨が残る所がありますが、
昼前から回復するでしょう。
太平洋側は、日差しが多くなりそうです。
帯広の最高気温は20℃で、日なたでは過ごしやすいでしょう。
札幌周辺は、低い雲に覆われ、最高気温は17℃ですが、
体感的には、肌寒く感じられそうです。
◆週間予報のポイント
あさって11日(木)の夕方は、道央圏で、にわか雨の所がありますが、
天気の大きな崩れはないでしょう。
12日(金)以降は、晴れる所が多く、日ごとに気温が上がりそうです。
週末は、汗ばむ陽気で、14日(日)は、25℃以上の夏日の所も多いでしょう。
札幌では、YOSAKOIソーラン祭りのファイナルとなりますが、
夏空に恵まれ、お祭り日和です。