衆議院の森議長は、8日に開いた皇族の確保策に関する会見で皇位継承資格に触れたことについて、釈明するコメントを発表しました。
森議長は8日、養子として皇族に迎えた旧宮家に男の子が生まれた場合、「その子は皇位継承権を持つことになる」と述べました。
発言の趣旨について森議長は、「現行の皇室典範を前提とすれば、皇族である皇統に属する男系男子(養子ご本人)から生まれた男子は、皇位継承資格を有する皇族になるという意味だ」と説明し、「現行法の解釈を述べたものだ」と釈明しています。
国民民主党の玉木代表が「皇位継承の話に広げると、まとまるものもまとまらなくなる」と苦言を呈するなど、野党から批判が出ていました。